トラットリア プレッツァの美味しいお話

埼玉県久喜市でひっそりと営業しているイタリアンレストラン、トラットリア プレッツァの公式ブログ イタリアワインの完全主観的ブログや食材や料理の美味しいお話。

鹿肉はお好き?

蝦夷鹿 内もも

お客様に鹿肉はお好きですか?と聞くと「好き」2人、「嫌い」 2人、「食べたことない」6人 ぐらいの割合で答えが返ってきます。ヨーロッパなどでは最高級の食肉と認知されていますが、一般的に日本ではそこまでの評価はされていません。
嫌いな理由を聞くと「クセがある」「硬い」または食べたことのない方は「クセがありそう」 「硬そう」などの理由が多いようです。鹿肉は仕留め方、その後の処理の仕方、調理の仕方でおいしくもなり、またその逆になってしまうことも。

まず仕留め方ですが、ライフルで鹿の顎または首を一発で撃ち抜かなければならないそうで、一発で仕留めないと鹿が暴れてしまい体温が上がり肉が蒸れてしまうそうです。顎や首で仕留めた場合は心臓がまだ動いているため、その場で血抜きができるそうです。この作業が重要で、仕留めた後にその場で頸動脈を切り血抜きをして、内臓を取り出すそうです。そしてその日のうちに皮を剥ぎ、枝肉の状態にまで解体します。
プレッツァでは北海道白糠町の松野さんが獲った蝦夷鹿のみを使っています。松野さんは北海道でもかなり有名なハンターで100m離れたところから正確に顎や首を撃ち抜くそうです。その日のうちに丁寧に処理された後に出荷されます。あとは厚く切った鹿肉をシェフが絶妙な火加減で焼きあげます。すると驚くほど柔らかく、赤身の肉の旨みタップリで意外にも上品なお味に仕上がります。初めて鹿肉を食べたお客様から「こんなに柔らかいと思わなかった」、「全然クセがなくて、おいしい」とご好評いただいてます。赤身のお肉がお好きな方はぜひ一度チャレンジしてみて下さい。パワフルで野性味のある赤ワインはもちろん、繊細で綺麗な仕上げの赤ワインでも意外といけます!

赤ワイン一択です

鶏レバーのパテ

本日のオススメは鶏レバーのパテになります。那須のハーレー牧場のおいしいバターを使って仕上げました。ハーレー牧場の牛乳やバターはとてもおいしくて、以前からたまに使わせていただいてます。バケットと一緒にご提供します。赤ワインもお忘れなく。

ワインと食材てんこ盛り

今日は食材とワインがドッサリ届きました!オープン前で時間がないので簡単にご紹介を。

佐賀県産ホワイトアスパラガス

群馬県産 フルーツトマト ブリックス ナイン
ブリックスは糖度のことで、ようするに糖度が9度以上あるということ。甘みはもちろんですがトマトらしい酸味があります。甘いだけのトマトはどうなんだろう?と疑問を持ってる方は私だけじゃないはず。やっぱり酸味もなきゃね。ワインといっしょですね!

その他の入荷野菜
• ルッコラ セルバチカ
• ビーツ キオッジャ
• ロマネスコ
• プチヴェール
• その他たくさん

長崎県産 甘鯛

甘鯛は福井県の若狭グジが有名ですが、今日は長崎の物です。甘鯛はウロコを付けたまま内臓だけ取って、1日か2日寝かせます。そのほうが旨みが増すんです。若狭焼きのようにウロコを付けたままソテーしてお出しします。その他に三重県産のアジも入荷してます。こちらは軽くマリネしてカルパッチョで。

本日、岩手県の短角牛のイチボがありません。明日には届きますのでこ勘弁を。

ワインがドッサリ13ケース156本届いてます。グラスで出せる物から、オールドヴィンテージのものまでかなりイイものがあります。不思議とワインはタイミングが重なるんです。基本的にプレッツァで注文するワインはあまり数に余裕がないものが多いので、タイミングを逃すとすぐに売り切れてしまい、次の入荷はまた来年なんてことも。あれもこれもと注文して、気がつくとこんな数に。ということで今日はご紹介出来ませんのでまた今度。(今度っていつ?) あさってにも他のワインが届く予定なので、その後で、必ず!
トラットリア プレッツァ
営業時間のご案内

Lunch 11:30~14:30
(Last order 13:45)
ランチは土曜、日曜お休み
Dinner 18:00~23:00
(Last Order 21:30)
定休日 毎週火曜日

Trattoria Purezza

埼玉県久喜市久喜中央3-9-60
0480-26-1210
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