トラットリア プレッツァの美味しいお話

埼玉県久喜市でひっそりと営業しているイタリアンレストラン、トラットリア プレッツァの公式ブログ イタリアワインの完全主観的ブログや食材や料理の美味しいお話。

おふくろの味



ポルペッティのトマト煮込み

Porpettiはイタリアのミートボールです。イタリア各地で作られる料理ですが、地方によって色々な特徴があります。ナポリではモッツァレラや生ハムを入れたり、北イタリアでは香草をたくさん加えたりと、、まぁ基本的にはイタリアのマンマ(おふくろ)の味の代表選手みたいな料理です。今回は牛肉と豚肉を使い、パンを控えめにして肉肉しさを出して、セージを入れて仕上げています。まずはポルペッティの表面をフライパンで焼いてからトマトソースで3時間煮込みました。このまま仕上げにパルメジャーノをかけて完成ですが、今回はパスタとしてFusilli(フジッリ)と合わせてご提供します。フジッリはらせん状のショートパスタで隙間にソースが絡んで美味しいですよ〜。イタリアの家庭で飲まれているような、軽めのフレッシュな赤ワインをグイグイ飲みながらどうですか?
 

いいもん見つけました


Barolo  Serralunga D'Alba 2008     Giovanni Rosso
バローロ セッラルンガ ダルバ 2008  ジョバンニ ロッソ

イイもん見つけましたよ。バローロです。イタリアワインに興味のない方でも一度は名前を聞いたことがあると思います。イタリアを代表するワインです。ピエモンテ州のランゲ丘陵にある11の村で生産される赤ワインで、バローロを名乗るためにはたくさん規定をクリアする必要がありますが、ネッビオーロ100%で最低38ヶ月(内18ヶ月は木製の樽で行う)熟成をさせなければなりません。その他、収量制限や畑の配置、標高170m以上540m以下とか畑の向きは北向きを除くとか書ききれないので省略します。基本的に長期熟成可能な重厚なワインとなりますが、ブドウの作られる村や畑、生産者によって様々な味わいが楽しめます。特に健全な状態で熟成した伝統的なスタイルのバローロは他のワインでは味わえない、感動的なワインになることも。

今回のジョバンニ ロッソのバローロはセッラルンガ ダルバ村にある5つの畑から取れたネッビオーロのブレンドで大樽で熟成されてます。伝統的な大樽で熟成されるバローロ(特にセッラルンガ ダルバのバローロ)は若いうちは硬くて飲みづらいものが多いのですが、このバローロはとてもエレガントでキレイなワインでありながら、どこか親しみやすさも感じます。数あるバローロの中でも肩肘を張らずに飲めて、ピュアでキレイなバローロはなかなかないですよ。値段もバローロとしては控えめですので、ぜひどうでしょうか?今回はグラスで出しちゃいます!「ブログで見た」と言って下さいね。再発注確定ですね。まだあるよね??

いただきものをいただきま〜す


打吹公園だんご    石谷精華堂  

常連のお客様からいただきました。鳥取県倉吉市の創業明治13年、石谷精華堂さんの打吹公園だんごです。抹茶、白あん、あずきの3種類のあんこを1本の串に刺した、小さくて可愛らしいだんごです。

草餅 さくら餅    たねや

滋賀県近江八幡の和洋菓子店、たねやさんの草餅とさくら餅です。さくら餅は中の白あんがほんのり桜色で周りを道明寺でくるんでます。塩漬けの桜の葉と花がいいアクセントで美味しいですね。Kさんいつもありがとうございます。またいつでもお待ちしてますよ!

トラットリア プレッツァ
営業時間のご案内

Lunch 11:30~14:30
(Last order 13:45)
ランチは土曜、日曜お休み
Dinner 18:00~23:00
(Last Order 21:30)
定休日 毎週火曜日

Trattoria Purezza

埼玉県久喜市久喜中央3-9-60
0480-26-1210
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