トラットリア プレッツァの美味しいお話

埼玉県久喜市でひっそりと営業しているイタリアンレストラン、トラットリア プレッツァの公式ブログ イタリアワインの完全主観的ブログや食材や料理の美味しいお話。

2015年01月

本日のディナー オススメ料理

いやぁ、早いもので1月も今日で終わりですね。ついこの間お正月だった気がするんですけど。なんか1年中こんな事を言ってるような。(気にしない、気にしない)
さて、昨日ご紹介した高松から届いたイイダコとべイカ(昨日は小ヤリイカと紹介しましたが、間違いでした)の仕込みが終わりましたのでご紹介します。

イイダコのトマト煮込み   Ricetta Polpi in Umido

 
真ダコと違い、これからが旬のイイダコをタップリのトマトソースとオリーブで煮込みました。まだ卵は入っていませんが、タコの旨味がタップリ出た煮込みは美味しいですよ〜。白ワインはもちろんですが、南イタリアの果実味タップリの赤ワインもアリですね!

べイカの詰め物   Calamari Ripieni

べイカの下足とパン粉、パルミジャーノを詰めて白ワインをかけてオーブンで焼きあげます。小さいイカですが、甘みもあって旨いです。ドライな白ワインでも少しボリュームのある白ワインでもどっちもイイですね。

ついでに今日の魚料理は真ゴチのカルッパッチョ、黒鯛のフリットゥーラ、天使のエビのフリットもご用意しています。もちろんお肉もたくさんありますよ〜。スペイン産RALポーク、岩手県産短角牛、北海道白糠産蝦夷鹿、ニュージーランド産ラム、フランス産鴨、たくさんご用意してお待ちしております。

本日の新鮮魚介



香川県高松から魚が届きました。
クロダイ、マゴチ、子ヤリイカ、イイダコです。今日のディナーでお出しします。

フォルマッジョ フォルマッジョ フォルマッジョ

今日はルイジ グッファンティ社のイタリア産チーズ(フォルマッジョ)がたくさん入荷しました!ルイジグッファンティ社は1876年創業のイタリア随一と言われるチーズ熟成工房です。

Robiola delle Langhe Tre Latti/ Luigi Guffanti
ロビオラ デッレ ランゲ トレ ラッティ/ルイジ グッファンティ社

ピエモンテ州 ランゲ地方で作られる、小型のウォッシュチーズです。牛、羊、山羊のミルクをミックスして、短期間の熟成で仕上げられます。中はとてもクリーミーでウォッシュチーズの中では食べやすいチーズです。

Capra Fresca Valcuvia/Luigi Guffanti 
カプラ フレスカ ヴァルクヴィア/ルイジ グッファンティ社

ロンバルディア州丘陵地、ヴァルクヴィアで生産されている山羊のミルクのチーズです。フレッシュでやわらかい舌触りで山羊のチーズらしい風味とわずかな酸味が感じられます。

Tomino del Boscaioro/Luigi Guffanti 
トミーノ ダ ボスカイオーロ/ルイジ グッファンティ社

ピエモンテ州の牛のミルクで作られるチーズ。食べる事ができる外皮に覆われた中身はミルクの甘みを感じます。

Castelmagno D.O.P./Luigi Guffanti 
カステルマーニョ/ルイジ グッファンティ社

ピエモンテ州で牛、羊、山羊のミルクで作られる希少性の高いチーズです。非常に厳しく製造規定が決まっていて、DOPチーズの中では最も少ない生産量です。自然の青カビをつけて最低2〜6ヶ月熟成させます。切りたてはフルーツのような香りが特徴でヨーグルトのような爽やかな味わいが印象的です。もう少し熟成が進むと中身に青カビが生えてくるのですが、実はカステルマーニョが最もおいしくなるのは青カビが生えてからとも言われています。以前、アルバの白トリュフ祭りで食べた熟成の進んだカステルマーニョは絶品でした!オマケでアルバの白トリュフ祭りの様子を。

アルバの白トリュフ祭りで食べたカステルマーニョ

アルバの白トリュフ祭り 

白トリュフ

目玉焼きと白トリュフ
(人生で一番贅沢な目玉焼き)

白トリュフ祭りは毎年10月から11月にかけてピエモンテ州のアルバで行われます。期間中は町のあちこちで白トリュフの香りが漂います。こんな経験はここでしかできません。食いしん坊はぜひ一度行ってみましょう!


焼き上がりました


シェフがまたパンを焼きました。今回は全粒粉のパンです。今日のディナーでお出ししますよ。最近良くパンを作ってますが、久々に作って楽しいそうです。以前、恵比寿のお店で働いていた時に毎朝パンをFシェフと一緒に作っていたのを思い出すと言ってました。さっきつまみ食いしたけど、美味しかったですよ。

スマートだなぁ


CAIAROSSA   PERGOLAIA 2008
カイアロッサ  ペルゴライア 2008

カイアロッサはトスカーナ州 ピサの近郊 ティレニア海を見下ろすリパルベッラの丘陵地にあります。先日のブログで紹介したサン ヴィンチェンツォからも車で30分ぐらいですね。このワイナリーはボルドーのシャトージスクールのオーナーが所有しており、ワイナリーの醸造もフランス人のドミニク ジェノー氏がビオディナミ農法を取り入れ、栽培、管理を行っています。

今回、約一年振りに飲んでみました。サンジョベーゼ90% メルロー6% カベルネソーヴィニヨン4%の混醸で大樽とバリックを併用して10ヶ月熟成しています。プラムやベリー系の果実味の香りが先行しますが、口に含むと丸みのある上品な酸とミネラルを感じます。力強さはありますが、強過ぎない。見事なバランス。少量のメルロー、カベルネのおかげなんでしょう。飲み手を選ばないスマートなワインです。写真のグラスが空ですね。美味しくて写真撮るの忘れました。
トラットリア プレッツァ
営業時間のご案内

Lunch 11:30~14:30
(Last order 13:45)
ランチは土曜、日曜お休み
Dinner 18:00~23:00
(Last Order 21:30)
定休日 毎週火曜日

Trattoria Purezza

埼玉県久喜市久喜中央3-9-60
0480-26-1210
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