トラットリア プレッツァの美味しいお話

埼玉県久喜市でひっそりと営業しているイタリアンレストラン、トラットリア プレッツァの公式ブログ イタリアワインの完全主観的ブログや食材や料理の美味しいお話。

2016年01月

イタリア研修2015 No.7 パレルモ-ナポリ編

今日は久々にイタリア研修のブログをご紹介したいと思います。
さて前回はパレルモに着いたものの、お昼に食べ過ぎてディナーを食べれないという"ミス"を犯し、そのまま眠りに付いたところまでご紹介しました。
シェフは前日から喉の痛みがあるようで、お昼までホテルで休養。さて今日はナポリまでフェリーで移動する予定です。ネットでも購入可能ですが、ホテルから10分も歩けばフェリー乗り場に行けるので、散歩がてら歩くことに。パレルモ-ナポリ間は毎日フェリーが運航してます。その他イタリアの街はもちろん、スペインやフランスの色々な街にパレルモもから行くことが出来ます。パレルモからナポリへのフェリーは2社が運航してるようで、時間も料金もほぼ同じです。時間帯を変えれば競合しないだろうにと余計な事を考えながら歩いているとフェリー乗り場に到着。Tirrenia社のチケット売り場で日付と人数、チケットのクラスを伝えると簡単に購入出来ます。チケットのクラスは数種類あるようで基本はデッキスペースといわれる特に座席が指定されていないチケット。そしてプルマンといわれる指定席。それにキャビンといわれる個室が人数に応じて数種類あるようです。オススメは個室でベッドとシャワーが完備されていてます。個室なのでゆっくりと寝ることが出来ます。個室じゃなくてもカフェのソファーなので寝ることは出来ますが、荷物の心配をしながら寝るのはちょっと嫌ですよね。価格も二人分の個室で約150ユーロ(20,000円)ぐらいで一人10,000円はホテル代と移動費込みと考えればまぁ悪くないです。というわけで当日でもチケットを無事購入できました。(取れなかったらどうしたの?とお客様に聞かれましたが、その時はシチリア滞在が1泊延びるだけです。まぁなんとかなるもんです。)
Tirrenia社 フェリー

ホテルへの帰り道に夜に乗るフェリーを見つけました。結構大きいです。

ホテルに戻り朝食を済ませ、パレルモの街を散策することに。
マッシモ劇場 


パレルモには調理道具屋さんが並んでいる通りがあります。オリーブオイルを作る搾油機やグリラーなどが並んでます。

クアットロ カンティ(有名観光スポットらしい)

喉が渇いたのでちょっと休憩。

ザクロのフレッシュジュース
オレンジのフレッシュジュース(スプレムータ)

シェフと見知らぬおじさん

街の八百屋さん

ランチを食べに地元のトラットリアへ向かいます。
パレルモ裏路地
Trattoria Zia Pina

とってもローカルなトラットリアです。
前菜は好きなだけ食べたいものを食べるスタイルも選べます。
前菜
ムール貝のスパゲッティ
イカスミのスパゲッティ
マグロのソテー

全体的な印象は、いかにもローカルなトラットリアといった感じです。パスタはイマイチでしたがマグロはなかなかおいしかったです(まぁ焼いただけですが)。

その後レンタカーを返して、フェリーの時間まで港近くのバールで時間をつぶすことに。


隣で飲んでいた常連さんからいただきました。ローカルなお店で食べていると、たまにあります。まぁ私にじゃなくて、シェフにだと思いますが。

時間になったので、フェリーに乗船です。
フェリー内部のエスカレーター

中は結構広く、客室のある階までエスカレーターで登っていきます。4階か5階だったと思います(たぶん)。受付で鍵を受け取り、部屋に向かいました。
個室(シャワー、トイレ付き)

まぁ広くはないですが、十分です。基本寝るだけですから。特にやることもないので、船内を探索。
バール
かなりの広さです。席はかなりゆったりしてます。
セルフスタイルのレストラン
リストランテもありました。
デッキ
その他、ゲームセンターやシアタールームなどもありました。とりあえず部屋で休憩して、お腹が空いたら食べに行くことにしました。
遠ざかるパレルモの街

その後、22:30ぐらいに小腹が空いたのでレストランに向かうとなんとすでに閉店。リストランテもセルフレストランまでも。船に乗ったらすぐに食べて、食べ終わったら閉店といったスタイルらしい。明日、ナポリに着くのが6:00ぐらいなので、朝の営業はないらしいのでたった2時間のために開けてることになりますね。レストランのスタッフもかなりいたし、あのスタッフたちはそれだけのために船に乗ってるの?あり得ない。無駄が多すぎる。イタリアらしい?どうなんでしょう?余計な心配をしながら、しょうがないのでバールで一杯飲むことに。
ビールとネグローニ
ネグローニはイタリア フィレンツェ生まれの定番カクテルでカンパリ、ヴェルモット、ドライジンを混ぜたものです。日本で飲むよりもジンが多めな気がします。ガツンときます。
明日の朝早くナポリに着くので、部屋に戻り早めに寝ることにしました。次回はナポリ-ローマ編です。それでは本日はこの辺で。




旬真っ盛り

本日は青森より旬真っ盛りの真鱈が届いてます。今日の真鱈は5.6kgのオスです。オスなのでもちろん白子がタップリ入ってます。
青森産浜〆真鱈  
白子

上の写真は3枚おろしにしたところです。身の部分は張りとツヤがあって鮮度抜群です。白子も約1kgぐらいあり、キラキラと輝いてます。旬真っ盛りの真鱈をぜひご賞味ください!それでは本日もよろしくお願いします。

食わず嫌いはダメですよ

昨日、お客様に開けていただいたワインです。
L'INSIEME 2011   ERIO ALTARE

エリオアルターレはバローロの作り手としてイタリアはもちろん世界的にもかなり有名です。比較的若いうちに飲んでも美味しくいただけますし、誰もが素直に美味しいと感じやすいバローロだと思います。
今回のワインはバローロではなくピエモンテ土着品種のネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェットに、カベルネソーヴィニヨン、シラー、プティヴェルドを加えたものです。普段はなかなか手を出さないワインなのですが(好み的にもお値段的にも)、私の信頼している方からの推薦ということと、お値段がかなり割安だったこともあり注文しました。
グラスに注ぐと黒に近いかなり濃い紫色です。すごく濃厚なワインをイメージしていましたが、いい意味でちょっと想像と違っていました。もちろん凝縮感はあるのですが、濃すぎない。タンニンは滑らかで酸も上品。どこか涼しげな印象を受けました。すでに美味しくいただけます。食わず嫌いはダメですね。美味かった〜!ごちそうさまでした!

おめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。あまりに暖かくて、なんだかお正月らしさを感じなかったのは私だけでしょうか?
プレッツァも本日から営業を再開します(ディナーから)。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。


トラットリア プレッツァ
営業時間のご案内

Lunch 11:30~14:30
(Last order 13:45)
ランチは土曜、日曜お休み
Dinner 18:00~23:00
(Last Order 21:30)
定休日 毎週火曜日

Trattoria Purezza

埼玉県久喜市久喜中央3-9-60
0480-26-1210
ギャラリー
  • 甘鯛と本ハマグリ
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  • アリオーネ
  • フレッシュトマトソース
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  • こんなの作ってみました
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