トラットリア プレッツァの美味しいお話

埼玉県久喜市でひっそりと営業しているイタリアンレストラン、トラットリア プレッツァの公式ブログ イタリアワインの完全主観的ブログや食材や料理の美味しいお話。

2016年04月

かなり美味しい!

たった今、バッサーノ産のアスパラの試食を済ませました〜。やはりお客様にお出しする前に食べてみないといけませんから(これも立派な仕事です!)。感想はただただ美味しいです!ボイルとソテーの両方試しましたが、やはり地元の食べ方のボイルが美味かったです。よりアスパラの味を感じることができます。通常より長めにボイルしても食感がしっかり残り、自然な甘さが口に広がります。これは何本でもいけちゃいます!

ついに届きました〜

イタリア バッサーノ産ホワイトアスパラガス
Asparago Bianco di Bassano D.O.P

先日のブログでご紹介した、バッサーノ産ホワイトアスパラガスが届きました!予想以上の太さです。アスパラは太ければ太いほど食感が良くなります。
輸入されることは稀で、ヨーロッパ中の人がわざわざイタリアのバッサーノまで食べに行くほどのアスパラガスが日本で食べられるとは。プレッツァのブログを読んでくださっている食いしん坊の皆さま(お客様)、この機会にぜひご賞味ください!
先日のブログでは2kg分確保したとお伝えしましたが、今回約3.5kg入荷しました。自分達の味見分も含め無理を言って追加しました。今日は本物のホワイトアスパラガスのバッサーノ風でご提供します。前菜ではなくメインとしてどうぞ。
さらに本日はアスパラに合う白ワインをご用意してますので、一緒にお楽しみください。
Soave Classico Otto 2014 / Pra (写真左)
Roero Arneis 2014 / Matteo Correggia (写真中)
Gavi Vigne Alte 2013 / Il Vignale (写真右)


青森県深浦産赤メバル

煮付けの印象が強いメバルですが、鮮度のいいメバルなのでカルパッチョでご提供します。

青森県大畑産生ウニ

大畑から生ウニも届いてます。どんどん甘み、旨みが増してます。

カゼーラ社のチーズ盛り沢山

さて本日は究極のチーズ熟成士エロス氏の会社ラ カゼーラのチーズが届いてます。チーズの特徴と相性の良さそうなワインをご紹介します。
La Caseraのチーズ

•Nerina/ネリーナ 写真右中 
牛、羊、山羊の混合ミルクで造られている、ピエモンテ州のチーズ。外皮が食用灰で覆われて黒く、チーズの名前の由来になっています。樽熟した白ワインと相性が良さそうです。ピエモンテの樽ドネ(樽熟したシャルドネ)で決まり!

•Robiola la Rustica/ロビオーラ ラ ルスティカ 写真右下
ロンバルディア州発祥のウォッシュチーズ。温度が上がると香りが立ち、美味しくなります。果実味のしっかりしたプリミティーヴォなどの赤ワインと合いそうです。

•Tronchetto di Pura Capra/トロンケット ディ プーラ カプラ 写真左下
ピエモンテ州の山羊のミルクから造られたチーズ。凝固させたミルクを自然のセラーで熟成させています。山羊特有の香りと、しっかりとした食感が特徴。意外とスッキリしたソアーヴェやスプマンテと合うんです。

•Toma W/トーマ ドッピョヴー 写真左中
12〜13世紀にアルプスの最も高い位置に移住した民族、そしてこのチーズが造られている山の名前、Walser(ワルザー)が名前の由来。生地はモチっとしていて、クセは少なく甘みを感じます。柔らかな赤ワイン、ドルチェットやピノネロと相性良さそうです。

•Blu Latte Culdo/ブルー ラッテ クルード 写真左上
100%生乳から造られ、生乳独特のフレッシュさとデリケートながらも風味の良さを感じます。製造過程で加熱やプレスを一切していない、非常に珍しいチーズです。熟成感のある赤ワインと合わせてみたい。それがバローロなら最高です!

•Nostranella di Bufala/ノストラネッラ ディ ブッファラ 写真右上
全体を白カビで覆われた枕型のチーズ。生地はデリケートで甘みがあり、ヨーグルトのような酸味を感じ、バターのようにクリーミーな口当たりです。フルーティーな白ワインと相性が良さそう。ヴェルデッキオなんかいかがでしょう?


バッサーノ産 ホワイトアスパラガスが入荷します!

バッサーノ産のホワイトアスパラガスが今週の土曜日(4/16)に入荷します!バッサーノ産と聞いてピンときた方はかなりの食いしん坊ですね〜。
イタリアはヴェネト州にあるバッサーノ デル グラッパはヴェネツィアの北西にある人口4万人ほどの小さな町です。町の名前にもあるグラッパが町の特産品として有名ですが、春のこの時期はホワイトアスパラガスの生産地として世界的に有名です。ヴェネト州ではバッサーノ以外でもホワイトアスパラガスを生産していますが、バッサーノ産だけは特別です。様々な地方がDOP(原産地名称保護)を持つチーズやオリーブオイルとは違い、アスパラガスではバッサーノ産だけがEU圏内で唯一DOPを持っています。要するにヨーロッパで一番のブランドホワイトアスパラガスなんです。収穫時期は4月と5月の約2ヶ月のみで、その期間はヨーロッパ中からホワイトアスパラガスを食べにたくさんの人が集まります。期間中は町のレストランがホワイトアスパラガスのメニューをいろいろと揃えていますが、中でも最も有名なのが "Asparagi Bianchi alla Bassanese" (ホワイトアスパラガスのバッサーノ風)でしょう。茹でたアスパラガスに半熟のゆで卵をフォークでつぶしながら、オリーブオイルとビネガー、塩、胡椒を加えたソースでいただく、とてもシンプルな一皿です。しかもセコンド(メイン)料理として提供されます。
本来は収穫されたアスパラのほとんどが地元で消費されるそうです。今回はスポット的な輸入のようなので、今のところ次回の入荷は全くの未定のようです。ちなみに今回確保できたのは3kgのみですので、なくなりしだい終了となりますのでよろしくお願いします。何もトラブルがなければ、4/16のディナーからご提供します。それでは本日もよろしくお願いします。


青森の春の味

桜の見頃はこれから東北へと移っていきますが、ひと足早く青森から春の便りが届きました。
青森の桜の名所といえばなんといっても弘前城ですね。何回か訪れたことがありますが、スゴイですよ。桜が。これでもかっていうぐらい桜だらけです。 そんな青森では花見の時期に昔から食べられている食材があります。ひとつはトゲクリガニ。もうひとつはシャコです。トゲクリガニは以前プレッツァでも入荷したことがありますが、ご紹介はまた次の機会に。今回はシャコです。
青森県陸奥湾産シャコ

時期的にはまだはしりの時期で、お値段はまだ高値ですが、状態はとてもイイです。ちなみにイタリアでもシャコは食べられていて、Canocchie(カノッキエ)といいます。ちなみに写真はすでに生きたシャコを塩茹でした状態です。先ほど塩茹でのシャコを味見してみました。美味い!食感、風味ともに抜群です。よくある柔らかすぎて、グチャっとしたものとはモノが違います。オススメです!

青森県大間産と大畑産生ウニ

いつもの大間産以外に大畑産も入荷しました。大畑産はまだ始まったばかりで、大間産にくらべるとまだ味が上がってないとのことです。それでもかなりイイですよ。これから青森のウニはどんどん良くなります。楽しみですね〜。

青森県下北産活〆黒ソイ

黒ソイも入荷してます。目がキラキラ透明で鮮度抜群です。

その他、ワインもドッサリ入荷してます。エトナの赤とソアーヴェ、ロエロアルネイス、ガヴィなどのスッキリ系の白が中心です。それでは本日もよろしくお願いします。
トラットリア プレッツァ
営業時間のご案内

Lunch 11:30~14:30
(Last order 13:45)
ランチは土曜、日曜お休み
Dinner 18:00~23:00
(Last Order 21:30)
定休日 毎週火曜日

Trattoria Purezza

埼玉県久喜市久喜中央3-9-60
0480-26-1210
ギャラリー
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