トラットリア プレッツァの美味しいお話

埼玉県久喜市でひっそりと営業しているイタリアンレストラン、トラットリア プレッツァの公式ブログ イタリアワインの完全主観的ブログや食材や料理の美味しいお話。

オススメのお店

美味しい店見つけました〜

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休日の食べ歩きでまたいいお店を見つけました。

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麻布長江 香福筵

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こちらのお店はアラカルトでの注文も可能ですが、本日のオススメメニューで気になった赤ハタと乾しナマコを組み込んでコースを作っていただきました。

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まずはアミューズの焼きトウモロコシのスープ。トウモロコシの甘さが引き立つ上品な味です。またウニも良いものを使っているのがすぐにわかります。

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前菜の盛り合わせは押し豆腐、クラゲ、自家製チャーシュー、鯖の烏龍茶スモーク、豚のスネ肉、茹で鶏の四川風、スモークサーモンの四川ピクルスマリネ。全部おいしくいただきましたが、中でも茹で鶏が抜群でした!

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そして次は松茸、鶏と冬瓜のスープ

器が冬瓜になっていて、内側からスプーンで冬瓜を削りながらスープと一緒にいただきます。スープはもちろんですが、スープを吸った冬瓜が絶品でした。

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そして赤ハタの清蒸

中華の定番ですが蒸し加減も味付けも最高でした。無理を言ってコースに入れてもらって大正解でした!

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干しナマコのスパイシー煮込み

醤油煮込みと悩みましたが、赤ハタが清蒸でお願いしたので、ピリ辛の煮込みでお願いしました。コース料理のフカヒレの姿煮をナマコに変えていただきました。最近フカヒレやアワビに押されてナマコがメニューに載っていないお店が多い中、しっかりとメニューにありました。

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空芯菜と干大しらすの炒め

干しエビよりも繊細な味が空芯菜に合ってました。

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香川県産オリーブ牛 

焼き加減も最高でした。ソースの代わりに付いていた、ゴーヤのピリ辛の和え物と花の名前を忘れてしまいましたが、花の蕾の付け合わせが印象的でした。

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カラスミのお粥

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パイナップルのデザート

パイナップルとココナッツのソルベとパイナップルのわらび餅が衝撃的においしかった!

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最後に中国茶をいただき大満足なディナーでした。料理はどれも優しい味で手の込んだものでした。自家製の酒醸(チューニャン)を使用しているとのことで、油っぽくて、くどいイメージのある中華とはまったく違う料理でした。ぜひまた伺いたいと思います。

2017 能登研修旅行 No.1

さて本日は先月行ってきました能登研修旅行の初日の様子をご紹介します。

土曜日の営業を終えて、翌朝8:55の羽田発 能登里山空港行きの便に乗るために5:30起きです。睡眠はほんの2時間ほどで、機内で寝ようにも1 時間足らずで能登里山空港に到着です。

最初は小松空港着で金沢などに立ち寄ってみようかなとも思ったのですが、たった二泊三日の旅程なので能登だけをのんびり旅することにしました。旅に焦りは禁物ですからね。

さて能登に到着後はとりあえず腹ごしらえに穴水に向かいました。目的は牡蠣です。牡蠣のシーズンはほぼ終わりですが、まだ食べれるとのことで能登空港から予約して伺いました。

Coast Table コースト テーブル

若いご夫婦が切り盛りしていて、旦那さんは漁師さんで奥さんが調理をしています。お店に入ってまず驚くのは目の前が海なんです。

こんな感じで牡蠣をオーダーすると奥さまが旦那さんの船に行って牡蠣を取ってきます。ちなみにこの写真はお店の中から撮った写真です。

メニューはコースが2種類あるんですが、結構なボリュームなので単品でオーダーすることにしました。

店内の様子

採れたての能登牡蠣 (かなり大きいです)

セルフで焼いて、殻も自分で開けるので、軍手とトングを渡されます。

当たり前ですが鮮度抜群です。

干物もあったのでキジハタを注文。これも自分で焼きます。

ナマコおろし

牡蠣のアヒージョ

カキフライ

焼き牡蠣 追加

牡蠣ご飯と牡蠣のみそ汁

海を目の前に食べる牡蠣は格別でした。お腹も満たされ今回の能登研修旅行の目的でもある今夜の宿に向かいます。

宿に向かうため車を走らせるていると、突然ジェラートの看板が。ここは当然立ち寄ります。

こんなのどかな景色にジェラートの看板を見つけたら寄りたくなりませんか?

マルガージェラート

この辺りではかなりの有名店らしいです。地元の人が続々と買いに来てました。

ヨモギとラムレーズン おまけのイチゴ (写真左)
能登の塩とチョコラータ
(写真右)

どれも美味しかったんですが、オススメはヨモギと能登の塩です。イヤー美味しかった。

ちなみに周りはこんな感じ
こんなところで食べるとさらに美味しく感じます。

長くなったので今日はこの辺で。


館林の名店が、、

お店の帰りにコンビニ寄って、雑誌コーナーをうろついているとDancyuが目に止まりました。館林のお寿司屋さんが特集されていました。そう、鮨 恵三です。

今まで何人かのお客さんに美味しいお寿司屋さんが館林にありますよ〜とご紹介してきました。

店構えも店内の雰囲気も美味しい鮨が出てくることがわかります。



初めて伺ったのは今から3年ぐらい前でしょうか。それ以来、私もシェフも恵三さんの鮨に魅せられて、年に数回ですが伺ってます。

お鮨の前に色々と食べたい方にも対応していただけます。
ジュンサイ
お造り
焼き白子
蒸し牡蠣 自家製柚子こしょう付
煮ダコ (恵三さんの定番です)

焼き物 (鰆)

そしてお鮨

鱚の昆布締め 

最初の一貫で出されるこのお鮨で完全に心をつかまれます。絶品!大好きです!

サヨリ
本鮪 中トロ
コハダ
金目鯛(炙り)
赤貝
基本的に煮切り醤油をつけてくれるのですが、鮨ネタによって煮切りも変えているようです。
北寄貝 (こちらは塩で)
ウニ
おそらくウニはミョウバンを使っていない塩水ウニですが、しっかりと水切りがしてあり濃厚です。
車海老
車海老は握る直前にタイミングを見計らって茹でるようです。一本そのままを握って、半分に包丁で切ります。シャリと海老の間に海老みそがはさんであります。
煮蛤
火入れが抜群、フワフワです。
シャコ
穴子
あさりのみそ汁
玉子焼き
海老や白身のすり身が入ったフワフワの玉子焼きです。

そしてガリも旨い。無くなるとその都度、包丁で切ってくれます。いつも結構食べちゃいます。これだけで日本酒が進みます。

どれもこれも丁寧な仕事がされた、見事な江戸前鮨です。御主人の人柄も控え目で物静かな職人さんといった感じです。

今までも有名店でしたが、Dancyuで特集されたことでますます有名になりましたね〜  喜ばしいことなんですが、この先予約が取れるのかがちょっと心配です。


気仙沼 福よし 2日目

前日に続き、二日連続の訪問です。当日は前日の夜中からの台風の影響で海は大荒れなので、気仙沼で漁に出た船はありません。
前日の帰り際に、明日はあまり期待しないでねーと言われたんですが、こういう日にどんな料理が食べれるのか逆に興味がわきます。当日はおまかせでお願いしました。

生ウニ (一人分)

ウニは前日も食べたましたが、今日も出すかい?と聞かれたので、お願いしました。ウニも余分な水分が抜けているので、水っぽくなく濃厚な味わい。

カツオ

前日も刺身でいただきましたが、二日目はこんな感じで出してくれました。ネギと大葉、生姜で和えてあります。


カツオを食べてるとカツオには白いご飯が合うんだよ〜とカウンター越しに海苔とご飯にカツオをのせてくれました。酢飯より普通の白飯が合いますよね〜などと会話をしながらペロリと完食。

〆鯖、ヒラメの縁側、アワビ

次は前日切らしていたアワビと〆鯖を出してくれました。鯖もいい締め具合、アワビはなかなか大きなものでした。まぁ酒が進みます。

串カツ

お次は意表をついて串カツが出てきました。前日、他のテーブルのお客さんが食べてるのを見て何だろう?と思っていたのですが、串カツだったんですね〜 サクサクで衣が薄くて美味しかったです。

キュウリ揉み

こういうの嬉しいですよね〜 酢味噌がいいです。

トイレに行くついでに魚の焼き加減をチェックして来ました。そろそろ焼き上がりそうです。

ホッケ

前回の訪問の時に次はホッケを食べたいと思ってました。福よしさんが焼くとホッケがどうなるのか興味がありました。写真でもある程度伝わると思うんですが、これも美味い!外はパリッパリッで香ばしくて、身はホントにいい具合に水分が抜けてるんですよね〜 何度も同じ事を書いてますが、なかなか味わえませんよ、この焼魚は。

サンマ

ついでにサンマも出してくれました。もちろんこれは冷凍ものです。サンマ漁はこれからですからね。冷凍物のサンマも福よしさんが焼くと美味しくなります。

ちょうどこの日はサンマ漁師さんが囲炉裏のカウンターで食事をしながら飲んでました。翌朝から北海道沖に向けて漁に出るそうです。
前回訪問した時も厚岸の漁師さんと隣り合わせになり、いろいろ話しを聞かせていただきました。

この日はお盆明けという事もあってか、他のお客さんたちは9時にはお帰りになり、お店には私たちだけに。その後はお店の方と一緒に呑みながら、いろいろな話しをしながら楽しい時間を過ごしました。



最後はカウンターにまで入れていただいて、写真を撮っていただきました。再訪を約束して、お店を後にしました。

今回の訪問でより一層ファンになってしまいました。ホントに素晴らしいお盆休みになりました。
皆さんも近くに行った際は立ち寄ってみてはいかがですか?自信を持ってオススメします! 行く際は予約を忘れずに。








再びの訪問

お盆休みを利用して、気仙沼に行ってきました。目的はもちろん福よしさんです。以前ブログでもご紹介した、気仙沼の名店です。埼玉から車で5時間かけても行きたくなるお店です。


お店の目の前は気仙沼港です

約2年ぶりの訪問です

階段を上がった2階部分が店舗となります

福よしさんは3000円〜6000円のおまかせコースか単品での注文、または定食メニューもあります。今回は2日間続けて訪問する予定なので初日は好きな物を注文しました。

お通しはイカと大根の煮物

刺身の盛り合わせ
真ツブ、カツオ、ホヤ、もうかの星、北寄貝、生ウニ

まぁどれもこれも美味いです。カツオの脂が乗ってくるのはまだ先ですが、サッパリとしたカツオも美味しいですよね〜

もうかの星はもうか鮫の心臓の刺身で気仙沼の名物です。まったくと言っていいほどクセはありません。

ホヤも気仙沼の名産です。個人的に大好きですが、酒が進みすぎるのが難点。夏のホヤは肉厚で美味しいです。

生ウニは青森同様そろそろ終わりらしいですが、ミョウバンを使っていない本当の生ウニでした。さすがです。

北寄貝と真ツブも甘みがあり美味い。これも酒が進みます。

両国 大吟醸 吉祥

気仙沼の地酒です。酒のタイプとしては淡麗なんですが旨味のある珍しいタイプでしょうか。淡麗辛口ではありません。旨味があるのに飲み飽きしない日本酒です。

イカふみそ焼き

俗にいうイカのワタ焼きです。ただ他のお店のものとはちょっと違います。味ももちろん美味いんですが、しっかり焼いてもイカが固くならないんです。何か秘密があるんでしょうか?

福よしさんに来ていちばんの楽しみはコレです。
囲炉裏で焼きあげる焼魚

ここでご主人が付きっきりで時間をかけて焼き上げます。

真ガレイ

カレイは水分が多いので焼きが足りないとベチャとしてしまいます。かといって焼きすぎると脂が少ない魚なのでパサパサになってしまいます。福よしさんの焼魚に共通してるのは表面はしっかりと焼かれていて、身の部分は余分な水分や脂が落とされて旨味が凝縮してるんです。しかも網の上で焼かれた魚とは違い、煙臭くない。魚の旨味だけがしっかりと味わえます。

吉次(キンキ)

個人的に大好きな魚です。脂が乗って旨いんですが、脂が乗りすぎてしつこく感じることもしばしば。福よしさんのキンキは余分な脂がしっかりと落ちて、香ばしい!素材がいいだけでは出せませんね〜この味は。ただただ素晴らしい!

シャケと梅のおにぎり

おにぎりのシャケまでしっかり焼かれていて美味しい。もちろん梅干しも。塩加減も抜群です!

食べ終わったキンキの頭と骨を入れてほぐしながらいただく、即席の醤油仕立てのアラ汁です。キンキを頼むと最後に出してくれます。

お腹もいっぱいで大満足の夜になりました。さて翌日は何を出してくれるんでしょうか?

トラットリア プレッツァ
営業時間のご案内

Lunch 11:30~14:30
(Last order 13:45)
ランチは土曜、日曜お休み
Dinner 18:00~23:00
(Last Order 21:30)
定休日 毎週火曜日

Trattoria Purezza

埼玉県久喜市久喜中央3-9-60
0480-26-1210
ギャラリー
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